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LightboxのjsファイルなどをここからDLする。
使用するのは「css」「js」「images(image-1.jpg、thumb-1.jpgを除く)」の三つのフォルダ タグ内で次のようにして宣言する
jsファイルとcssファイルの相対パスは適宜変更のこと。
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\newcommand{\tfbox}[1]{\fboxsep=0pt\fbox{#1}}
で余白を0にできる。 \fboxsep=0ptの値を変更すれば変えられる。 本文中で使うときは \tfbox{*****} とする |
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複数の画像中の特徴点を保持するときに使いそう。
各画像中の点の数は不定で、プログラム中で取得する。 構造体の型宣言 struct point{ int *x; int *y; }; 構造体の宣言 struct point Point[image]; pix個の特徴点があるとき Point[i].x = Initialize_1dimInt(Point[i].x, pix); Point[i].y = Initialize_1dimInt(Point[i].y, pix); 構造体で宣言しているポインタを配列化する int* Initialize_1dimInt(int *array, int max){ array = (int *)calloc(max, sizeof(int)); return array; } データにアクセスするとき x = Point[i].x[p]; y = Point[i].y[p]; |
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LinuxでPDFファイルの分割や統合をするには「pdftk」を用いる。
ここで書く環境はUbuntu10.04を仮定。 インストールはSynapticで「pdftk」と探すと出る ・分割 sample.pdfというファイルから2ページ目を取り出して2.pdfを作成 $ pdftk sample.pdf cat 2 output 2.pdf ページ範囲を指定して抜き出し $ pdftk sample.pdf cat 1-5 7-end output out.pdf ・統合 1.pdfと2.pdfを統合してout.pdfを作成 $ pdftk 1.pdf 2.pdf cat output out.pdf ワイルドカードを使っても統合可(順番はアルファベット順?) $pdftk *.pdf cat output out.pdf |
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学位論文などを書くとき、冒頭の概要や目次は本文とせず、「はじめに」などから本文が始まるということで、
このページからページ番号が振られるようにしたい。 文書の作成方法にもよるが、各章ごとにTeXファイルを作り、 \input{introduction.tex} \setcounter{page}{1} などとするとき、PDFを生成すると introduction.texのページが2ページにわたる場合、 この章の1ページ目のページ番号は、「そのファイルのページ番号」となってしまう。 (ex. 1ページ目の番号「9」、2ページ目の番号「1」といった具合) このとき、1ページ目からページ番号が「1」となるようにするには、 introduction.texのファイル内で \chapter{はじめに} \setcounter{page}{1} と書けばいい。 |
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