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【2025/04/28 02:05 】 |
Lightboxの使い方
LightboxのjsファイルなどをここからDLする。
使用するのは「css」「js」「images(image-1.jpg、thumb-1.jpgを除く)」の三つのフォルダ
タグ内で次のようにして宣言する

<head>
<link href="../css/lightbox.css" rel="stylesheet" type="text/css" />
<script src="../js/prototype.js" type="text/javascript"></script>
<script src="../js/scriptaculous.js?load=effects,builder" type="text/javascript"></script>
<script src="../js/lightbox.js" type="text/javascript"></script>
</head>

jsファイルとcssファイルの相対パスは適宜変更のこと。
表示させたい画像について次の文を書く。

<a href="./img/01.jpg" rel="lightbox"> リンク文字 </a>
<a href="./img/01.jpg" rel="lightbox"><img src="./img/s/01.jpg" alt="01"></a>
(画像のサムネを表示させるとき)
<a href="./img/01.jpg" rel="lightbox[anithing]"><img src="./img/s/01.jpg" alt="01"></a>
(グループ表示させるとき)

PR
【2011/08/17 21:25 】 | Program
fboxの余白を0にする
\newcommand{\tfbox}[1]{\fboxsep=0pt\fbox{#1}}
で余白を0にできる。
\fboxsep=0ptの値を変更すれば変えられる。

本文中で使うときは
 \tfbox{*****}
とする
【2011/06/20 15:49 】 | TeX
構造体で要素数が不定の配列を保持する。
複数の画像中の特徴点を保持するときに使いそう。
各画像中の点の数は不定で、プログラム中で取得する。

構造体の型宣言
struct point{
  int *x;
  int *y;
};

構造体の宣言
struct point Point[image];

pix個の特徴点があるとき
Point[i].x = Initialize_1dimInt(Point[i].x, pix);
Point[i].y = Initialize_1dimInt(Point[i].y, pix);

構造体で宣言しているポインタを配列化する
int* Initialize_1dimInt(int *array, int max){
   array = (int *)calloc(max, sizeof(int));
   return array;
}

データにアクセスするとき
x = Point[i].x[p];
y = Point[i].y[p];
【2011/05/18 10:33 】 | Program
LinuxでPDFファイル分割や統合
LinuxでPDFファイルの分割や統合をするには「pdftk」を用いる。
ここで書く環境はUbuntu10.04を仮定。

インストールはSynapticで「pdftk」と探すと出る
・分割
sample.pdfというファイルから2ページ目を取り出して2.pdfを作成
    $ pdftk sample.pdf cat 2 output 2.pdf

ページ範囲を指定して抜き出し
    $ pdftk sample.pdf cat 1-5 7-end output out.pdf

・統合
1.pdfと2.pdfを統合してout.pdfを作成
    $ pdftk 1.pdf 2.pdf cat output out.pdf

ワイルドカードを使っても統合可(順番はアルファベット順?)
    $pdftk *.pdf cat output out.pdf
【2011/02/05 15:19 】 | Linux
TeXでページ番号をいじる
学位論文などを書くとき、冒頭の概要や目次は本文とせず、「はじめに」などから本文が始まるということで、
このページからページ番号が振られるようにしたい。

文書の作成方法にもよるが、各章ごとにTeXファイルを作り、
  \input{introduction.tex}
  \setcounter{page}{1}
などとするとき、PDFを生成すると
introduction.texのページが2ページにわたる場合、
この章の1ページ目のページ番号は、「そのファイルのページ番号」となってしまう。
(ex. 1ページ目の番号「9」、2ページ目の番号「1」といった具合)

このとき、1ページ目からページ番号が「1」となるようにするには、
introduction.texのファイル内で
  \chapter{はじめに}
  \setcounter{page}{1}
と書けばいい。
【2011/02/05 14:58 】 | TeX
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