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\newcommand{\tfbox}[1]{\fboxsep=0pt\fbox{#1}}
で余白を0にできる。 \fboxsep=0ptの値を変更すれば変えられる。 本文中で使うときは \tfbox{*****} とする PR |
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学位論文などを書くとき、冒頭の概要や目次は本文とせず、「はじめに」などから本文が始まるということで、
このページからページ番号が振られるようにしたい。 文書の作成方法にもよるが、各章ごとにTeXファイルを作り、 \input{introduction.tex} \setcounter{page}{1} などとするとき、PDFを生成すると introduction.texのページが2ページにわたる場合、 この章の1ページ目のページ番号は、「そのファイルのページ番号」となってしまう。 (ex. 1ページ目の番号「9」、2ページ目の番号「1」といった具合) このとき、1ページ目からページ番号が「1」となるようにするには、 introduction.texのファイル内で \chapter{はじめに} \setcounter{page}{1} と書けばいい。 |
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